超ホモ・サピエンス日記サテライト。

このブログはノンフィクションです。

シティ・オブ・ゴッドという映画を見たことがありますか?

 このニュースに衝撃を受けた。

マリア・ゴロスティエタ - Wikipedia

麻薬カルテルに、カルテル撲滅を表明している市長が殺害されたニュース。

 

 ここはメキシコで、メキシコの現実を描いたド級の映画は

www.imageforum.co.jp

 

というのがあるので、こちらを是非ご覧ください。

 

掲題の「シティ・オブ・ゴッド」は2003年くらいの作品で、舞台はブラジルなのです。なので、今回のメキシコとはもちろん、事情も違うのでしょうけれど。

テルルワンダを見たときと同じくらいか、それ以上の衝撃がありました。

movies.yahoo.co.jp

やっぱり、なんというのでしょうか、銃と言うものですね。

その、武器の中で「銃」というものは、やっぱり少し特別な意味を持つものなのではないかと思います。

 

ナイフや、斧や、そういう武器は、身体の延長線上にあります。

銃は違う。ちょっと、飛躍する。武器としての存在意義の中で、少し超越した威力を持っていて、これは日本なら、安土桃山時代からあるのでしょうけれども、秀吉が夢中になったように、やはりちょっと異常なくらいに、普通じゃない武器ですよね。

 

この銃を、子供が持ったら、どうなるのか。

そして、これは、ある種の比喩を含んでいるのだと思います。

子供であっても、ある種の「飛躍した」権力を持てば、何でも出来る。

そして、体はオトナ、中身はコドモ、というような状態であれば、つまりこの状態を指す事になりかねないのではないでしょうか?

 

成熟しない人間は、子供のままで大人になる。

コドモだって、本気でやれば、生活費なんて稼げる。

中身がコドモでも、社会人として充分やって行けます。

 

これからの時代に必要なのは、幼稚さと決別すること。

成熟を目指す事を、面倒くさがらないこと。

日本社会は、私には、とても幼稚な文化に見えるときがある。

LET's 成熟。トュギャザーしませんか!?

はやく、大人になりたいなぁ。

 

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