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超ホモ・サピエンス日記サテライト。

このブログはノンフィクションです。

改めて振り返ると、誰にとっても青春がある。

どんなひとも、若い多感な頃に、青春のようなものがあるのだと思います。その限られた多感な頃、まだまだ、世界には目を見開き輝かせて、そして、文字通りむさぼるようにのめり込んだ音楽、カルチャー、文学。心はみずみずしくて、ドキドキしていて、ときに傷つきやすくて、とにかくフラジャイルな、何もかもがどこまでも、地平線までつながっているような そんな感じ。

 

そんなころに、のめりこんだものは、やはり他に変えられない価値を持つ。

正当な評価よりも、個人的な評価となって、魂と記憶に刻まれることになる。

 

若い頃は、70年代に青春を過ごしたいなと思っていた。

ビートルズ聴いて、ツェッペリンのライブに行って、ボウイも見てさ・・・なんてね。

 

でもさ、なけなしのおこずかいをつぎ込み、足りないバイト代を全部費やしていたあの頃に、だいすきだった物は、やっぱり特別なんだよね。

それは、それぞれみんなが、自分だけのものを持っていて、それは特別にいいものなんだ。比較できない。個人的なものだから。

 

その時代、その時代、特有の空気感と共に、若さを注いで大人になるんだと思う。

 

子供のときは、子供が嫌いだった。それは、私も子供だったからだ。

(あ、子供と幼稚はちがうのよ)

いまは、子供がだいすきだ。それは、私が大人になってしまったのだと思う。

そう思うと少し寂しくもあるものだ。心は、あのときほど傷つかなくなってしまって、ずいぶんと丸くなって。でも、そういうふうに、なっているのだ。

 

世界中のどんなひとにも、みずみずしい青春の思い出があるといいと思う。

もはや、お金で買うことの出来ない時間。

今の若い世代にも、素敵な青春がありますように。

だれにとっても、自分の若かりし頃の時間は、キラキラ輝いていて、美しく見える。

のちのち、懐かしく思い出すものだと思う。

 

そして、同時に二度と、戻りたくないねぇ…(苦笑)

二度と、あんな時期は、ごめんだねぇ(笑)

子供から大人になるのって、ほんとーにほんとーに、大変だよ。めんどくせえし。

もう一回やれっていわれたら、絶対にげるね。もーごめんだ。

大人になっちゃうと、楽だよー。自由になれるのよ。

みんな、がんばれ!大人になあれ。

 

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